「名刺以上の存在感——カレンダーは“生きた営業ツール”」
営業活動で渡す名刺やパンフレットは、相手の机や引き出しに埋もれてしまうことがあります。
しかし、名入れカレンダーは違います。相手の視界に1年間存在し続けることができるのです。
特に壁掛けタイプや卓上タイプは、日常の視界に入ることで企業名を自然に印象付けます。しかも、社内の複数人の目に触れるため、1部で複数人への宣伝効果が生まれます。
営業担当者が訪問できない日でも、カレンダーが代わりに営業してくれる。まさに“生きた営業ツール”です。名刺だけに頼らず、1年を通じて記憶に残る販促として、名入れカレンダーを取り入れてみましょう。