【2026.3.9】
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【2026.3.9】
●2027年名入れカレンダーの掲載を開始しました
〈名入れカレンダーについて〉
名入れカレンダーは、江戸時代の「引札暦」にルーツをもつ、日本の伝統的な広告媒体の一つです。

単に社名や連絡先を伝えるだけではなく、年の暮れにお世話になった方へ感謝を届け、新しい一年の幸せや繁栄を願う――そのような思いを託して手渡されてきました。
昭和の高度経済成長期には、女優や風景をあしらった名入れカレンダーがポスターのように部屋を彩り、固定電話の近くには、出前や配達を頼むための店名や電話番号が記された台紙付きの日めくりカレンダーが、多くの家庭で親しまれていました。
名入れカレンダーは、暮らしの中で自然に役立ちながら、企業やお店と人とを結ぶ身近な存在だったのです。
時代は移り、平成、令和と進むなかで、広告のあり方も大きく変わりました。
いまやインターネット広告は、テレビ広告を上回るほどの影響力を持つ時代となっています。
それでも、人はデジタルだけで生きているわけではありません。毎日手に取り、目にし、暮らしのそばで時を刻むものには、画面の中の情報とは異なるぬくもりと力があります。
年末に名入れカレンダーを届けること。
それは、お世話になった方へ感謝を伝えることでもあり、新しい年が実り多きものになるよう願いを込めることでもあります。
また、一年の歩みを振り返り、今年も事業を続けてこられたこと、成長できたことを実感する機会でもあるでしょう。
名入れカレンダーを贈る文化は、単なる販促活動ではなく、感謝と祈り、そして人と人とのつながりを形にする、日本らしい美しい習慣です。
この江戸時代から続く文化を、これからの時代にも大切に受け継いでいきたいと私たちは考えています。
〈暦の役割〉
カレンダーには、月日、曜日、祝日といった基本的な情報だけでなく、祇園祭や天神祭などの伝統行事、月の満ち欠け、二十四節気、さらには六曜や十二直など、実に多くの情報が込められています。
これらはすべて「暦」の一部であり、古くから自然とともに暮らしてきた日本人の知恵の積み重ねでもあります。
暦は、ただ日付を確認するためのものではありません。
季節の移ろいを感じ、自然のリズムに目を向け、日々の暮らしを整えるための手がかりでもあります。いわば、よりよい一日を過ごすための「暮らしの羅針盤」といえるでしょう。
科学や文明の発展によって、人は自然をコントロールできるかのように考えてきた時代がありました。
けれどもこれからの社会は、自然に対して畏怖と敬意を持ち、その恵みとともに生きる姿勢がますます大切になっていくのではないでしょうか。
物質的な豊かさだけでは満たされない時代だからこそ、季節を感じ、時の流れを見つめ、日々を丁寧に生きることの価値が見直されています。
暦と名入れカレンダーは、そうした心の豊かさを暮らしの中に取り戻すための、身近で大切な存在であり続けると私たちは信じています。
ナショナルカレンダーは、広告用名入れカレンダーの企画・製造・販売を行う会社です。
私たちは、名入れカレンダーに備わる
広告媒体としての価値、
スケジュール管理や各種情報を伝える機能としての価値、
そして、
季節の移ろいや自然のリズムを感じ、日本人が古くから大切にしてきた心豊かな暮らしの羅針盤としての価値
を大切にしながら、日々カレンダーづくりに取り組んでいます。
定番商品である「富士十二景」「ジャンボカレンダー」「健康カレンダー」「花」シリーズに加え、「月(moon life)シリーズ」「年表」「ブックレット(中綴じ製本)」など、業界の常識にとらわれない新しい商品づくりにも挑戦してまいりました。
私たちが目指しているのは、単にカレンダーを作ることではありません。
使う人の暮らしに寄り添い、贈る人の思いを届け、時代にふさわしい新たな価値をかたちにすることです。
小さな会社だからこそ生み出せる発想と工夫を大切にし、私たちにしか作れないカレンダーを世の中に届けてまいります。



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