2026年10月25日 / 最終更新日時 : 2026年10月15日 user_name 季節の移ろい 満月の前夜、少しだけ空を見上げる 明日は満月です。 今夜の月は、ほとんど丸く見えるほどに満ちています。 昔の人は、月の満ち欠けを今よりずっと身近に感じながら暮らしていました。 月が細くなれば「また新しい巡りが始まる」と感じ、少しずつ満ちてくれば「もうすぐ […]
2026年10月24日 / 最終更新日時 : 2026年10月8日 user_name 季節の移ろい 木の実を拾う、子どものような時間 秋の道を歩いていると、足元にどんぐりや木の実を見つけることがあります。 「木の実」は秋の季語です。 木の上で静かに育った実が、秋になると地面へ落ち、次の命へつながっていきます。 子どもの頃、きれいなどんぐりを見つけると、 […]
2026年10月23日 / 最終更新日時 : 2026年10月8日 user_name 季節の移ろい 霜降 ― 秋の深まりを感じる頃 今日は二十四節気の「霜降(そうこう)」。 「霜が降りる」と書く名前ですが、今日から全国で霜が降り始めるという意味ではありません。 北の地域や山間部では霜を見る頃となり、少しずつ冷え込みが深まっていく季節の節目です。 大阪 […]
2026年10月22日 / 最終更新日時 : 2026年10月8日 user_name 季節の移ろい 秋の暮れに、一日を置いて帰る 夕暮れがずいぶん早くなりました。 仕事や用事を終える頃には、もう西の空が赤く染まり始めていることもあります。 「秋の暮」は秋の季語です。 秋の夕暮れには、春や夏とは違った、どこか静かな美しさがあります。 「秋の日は釣瓶落 […]
2026年10月21日 / 最終更新日時 : 2026年10月8日 user_name 季節の移ろい 柿の色に、秋を見る 木々の間に、橙色の柿が目立つ季節になりました。 「柿」は秋の季語です。 葉の緑の中に実る鮮やかな色を見ると、それだけで秋らしい景色に感じられます。 日本では昔から身近な果物として親しまれ、生で食べるだけでなく、干し柿にし […]
2026年10月20日 / 最終更新日時 : 2026年10月8日 user_name 季節の移ろい 秋の土用 ― 次の季節へ備える時間 今日は「秋の土用」に入ります。 「土用」というと、夏の「土用の丑の日」を思い浮かべる方が多いでしょう。 でも土用は、夏だけではありません。 立春・立夏・立秋・立冬の前、それぞれにあります。 秋の土用は、立冬を迎える前の季 […]
2026年10月19日 / 最終更新日時 : 2026年10月8日 user_name 季節の移ろい 上弦の月 ― 途中だからこその美しさ 今日は月が「上弦」を迎えます。 新月から少しずつ光る部分を増やしてきた月が、半月となる頃。 ここから10月26日の満月へ向かって、さらに満ちていきます。 満月は華やかで、思わず空を見上げたくなる美しさがあります。 けれど […]
2026年10月18日 / 最終更新日時 : 2026年10月8日 user_name 季節の移ろい 秋の朝、少しだけゆっくり歩く 十月も半ばを過ぎました。 朝、外へ出たときに「少し冷えるな」と感じる日が増えてくる頃です。 夏には朝から強かった日差しも、今はどこかやわらかく、空気も少し澄んで感じられます。 「秋の朝」は秋の季語です。 昔の人も、朝の空 […]
2026年10月17日 / 最終更新日時 : 2026年10月1日 user_name 季節の移ろい 温かいものが、うれしくなる頃 朝や夕方に、少し肌寒さを感じる日が増えてくる頃です。 十月半ばになると、夏には遠ざかっていた温かい飲みものが、また恋しくなります。 湯気の立つお茶。 温かなスープ。 両手で包むカップのぬくもり。 季節が進むと、「うれしい […]
2026年10月16日 / 最終更新日時 : 2026年10月1日 user_name 季節の移ろい 実りの季節に、感謝をひとつ 秋は「実りの季節」。 田んぼや畑、果樹園では、春から育ててきたものが収穫の時期を迎えていきます。 稲、栗、柿、さつまいも。 店先に並ぶ食べものを見ていると、秋の豊かさを感じます。 でも、そのひとつひとつの向こうには、長い […]