2026年8月31日 / 最終更新日時 : 2026年8月20日 user_name 季節の移ろい 八月の終わりに、「ありがとう」 今日で八月が終わります。 夏は暑くて大変だったはずなのに、終わりが近づくと、どこか名残惜しく感じるから不思議です。 蝉の声。 入道雲。 風鈴。 すいか。 夕涼み。 振り返ってみれば、今年の夏にもたくさんの景色がありました […]
2026年8月29日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 user_name 季節の移ろい 夏の名残を、もう少し楽しむ 八月も残りわずかになりました。 暦の上では秋ですが、昼間にはまだ夏らしい暑さが残っています。 この頃の季節を表す言葉に、「残暑」があります。 立秋を過ぎても残る暑さのことをいい、秋の季語です。 「残る暑さ」と書くところに […]
2026年8月28日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 user_name 季節の移ろい 月を見上げる習慣 夏の夜、ふと空を見上げると月が浮かんでいます。 月は毎晩少しずつ姿を変えながら、同じ空を巡っています。 昔の人にとって月は、今よりずっと身近な存在でした。 照明の少なかった時代、月明かりは夜を照らしてくれる大切な光。そし […]
2026年8月27日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 user_name 季節の移ろい 稲の花に思う、目立たない営み 夏の終わり頃、田んぼでは稲が大切な時期を迎えています。 稲にも花が咲くことをご存じでしょうか。 華やかな花ではありません。小さく、注意して見なければ気づかないほどです。 それでも、その小さな花がやがて一粒一粒のお米につな […]
2026年8月26日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 user_name 季節の移ろい 梨のひと口に、季節を感じる みずみずしい梨がおいしい頃になりました。 冷やした梨を切ると、しゃりっとした歯ざわりとともに、やさしい甘さが口いっぱいに広がります。 「梨」は秋の季語です。 まだ暑さの残る八月下旬に秋の季語というと、少し早く感じるかもし […]
2026年8月25日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 user_name 季節の移ろい 虫の声に、次の季節を聞く 昼間には、まだ蝉の声が聞こえます。 ところが夕方になると、草むらから違う音が聞こえてくることがあります。 リーン、リーン。 チリチリ、チリチリ。 秋の虫たちの声です。 俳句の世界でも「虫」は秋の季語。昔の人は虫の声を単な […]
2026年8月24日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 user_name 季節の移ろい 少し早くなった夕暮れ 夏至の頃には、いつまでも明るかった夕方。 それが八月下旬になると、「あれ、もうこんなに暗くなっている」と感じる日が増えてきます。 暑さだけを見ていると真夏のようですが、太陽はもう秋へ向かって歩みを進めています。 昔の人に […]
2026年8月23日 / 最終更新日時 : 2026年8月13日 user_name 季節の移ろい 処暑 ― 暑さの中に、秋の入り口を見つける 今日は二十四節気の「処暑(しょしょ)」です。 「処」には、落ち着く、止まるという意味があり、処暑は厳しい暑さが少しずつおさまっていく頃とされています。 とはいえ、八月下旬。まだまだ暑い日が続きますね。 「どこが処暑なの? […]
2026年8月22日 / 最終更新日時 : 2026年8月6日 user_name 季節の移ろい 季節の移ろいに、心を合わせる 暑さはまだ続いています。 それでも、空は少し高くなり、風は少し穏やかになり、自然は静かに秋へ向かっています。 昔の人は、「変わった」と感じるより、「変わり始めた」ことを大切にしていました。 だからこそ、季節の節目を楽しむ […]
2026年8月21日 / 最終更新日時 : 2026年8月6日 user_name 季節の移ろい 湯気の向こうにある、ひと息 暑い季節でも、温かいお茶を飲むと心が落ち着くことがあります。 湯気を眺めながら、ゆっくり息をつく。 その数分だけで、不思議と気持ちが整っていきます。 昔の人にとって、お茶の時間は季節を味わう時間でもありました。 急がず、 […]