2026年7月11日 / 最終更新日時 : 2026年6月26日 user_name 季節の移ろい 幸せは、思い出すことで増えていく 一週間を振り返ると、大きな出来事は思い出せなくても、小さな出来事はいくつも浮かんできます。 朝の青空。 おいしかった旬の野菜。 七夕の願い。 夕方の風。 そうした一つひとつは、とても小さなことです。 でも、暮らしの幸せは […]
2026年7月10日 / 最終更新日時 : 2026年6月26日 user_name 季節の移ろい 風が教えてくれること 暑い日でも、夕方になると少しだけ風が変わることがあります。 昼の熱をやさしく運び去るような風。 昔の人は、風をとても身近な季節の案内人として暮らしていました。 風鈴が鳴る音に涼を感じたり、窓を開けて風を通したり。 自然の […]
2026年7月9日 / 最終更新日時 : 2026年6月26日 user_name 季節の移ろい 旬を味わうという贅沢 夏になると、店先には色とりどりの旬の食べものが並びます。 トマト、きゅうり、枝豆、すいか…。 旬のものは、その季節にいちばん体が喜ぶものでもあります。 昔の人は、「季節のものをいただくこと」を何よりのごちそうとしていまし […]
2026年7月8日 / 最終更新日時 : 2026年6月26日 user_name 季節の移ろい 夏の色を探してみる 夏には、夏だけの色があります。 青く広がる空。濃い緑の木々。ひまわりの黄色。朝顔の青や紫。 昔の人は、季節の色を暮らしの中に取り入れていました。着物や器、飾り物にも、その時季らしい色を選んでいたそうです。 色には、不思議 […]
2026年7月7日 / 最終更新日時 : 2026年6月26日 user_name 季節の移ろい 小暑・七夕 ― 願いを空に届ける日 今日は二十四節気の「小暑」。本格的な暑さが始まる頃とされています。 そして今日は七夕でもあります。 織姫と彦星が一年に一度だけ出会うという物語は、多くの人に親しまれてきました。昔の人は短冊に願いを書き、笹に飾りながら、空 […]
2026年7月6日 / 最終更新日時 : 2026年6月26日 user_name 季節の移ろい 朝の涼しさを、大切にする 夏が近づくと、昼間の暑さばかりに目が向いてしまいます。 でも、朝早く外へ出ると、まだ少しだけ涼しい風が残っています。 昔の人は、この朝の時間をとても大切にしていました。涼しいうちに仕事を始め、一日の流れを整えていたのです […]
2026年7月5日 / 最終更新日時 : 2026年6月26日 user_name 季節の移ろい 夏は、少しずつやってくる 七月になると、「もう夏ですね」と言葉にすることが増えます。けれど、本当の夏はある日突然やってくるわけではありません。 朝の光が少し早くなったこと。木陰が恋しくなったこと。風の温度が少し変わったこと。 そんな小さな変化を積 […]
2026年7月4日 / 最終更新日時 : 2026年6月17日 user_name 季節の移ろい 小さな幸せを書き留める 一週間の終わり。 今週は、どんな小さな幸せがあったでしょう。 雨上がりの空。おいしかったお茶。誰かの笑顔。涼しい風。 大きな出来事ではなくても、思い返せば心が少し温かくなる瞬間があります。 昔の人は、季節の変化を和歌や日 […]
2026年7月3日 / 最終更新日時 : 2026年6月17日 user_name 季節の移ろい 風が運んでくる夏の気配 窓を開けると、風の温度が少し変わったことに気づきます。 六月の風よりも少し温かく、少し力強い。夏が近づいていることを教えてくれる風です。 昔の人は、風を通して季節を感じていました。風向きや匂いの変化は、自然からの手紙のよ […]
2026年7月2日 / 最終更新日時 : 2026年6月17日 user_name 季節の移ろい 半夏生 ― 暮らしを整える節目 今日は雑節の「半夏生(はんげしょう)」です。 昔は、この日までに田植えを終える目安とされていました。農作業の大切な区切りの日だったのです。 関西では、半夏生にタコを食べる風習もあります。稲がタコの足のようにしっかり根を張 […]