手を合わせる時間が教えてくれること

お盆の終わりを迎える頃です。

手を合わせるという時間は、とても静かです。

お願い事をするのではなく、「ありがとう」と心の中で伝える時間。

昔の人は、お盆を通して、ご先祖様だけでなく、「今、生きていること」そのものに感謝していたのかもしれません。

忙しい毎日では、感謝を言葉にする機会は意外と少ないものです。

だからこそ今日は、少しだけ静かな時間をつくってみませんか。

目を閉じて、支えてくれている人や、今日まで続いてきた命に思いを寄せる。

その穏やかな時間が、また新しい一週間をやさしく迎える力になってくれるはずです。