秋分 ― 昼と夜が向き合う日

今日は二十四節気の「秋分」。

秋分の日には、太陽がほぼ真東から昇り、ほぼ真西へ沈み、昼と夜の長さもほぼ同じになります。

昔の人は、太陽の動きや日の長さから季節の節目を感じてきました。

暑かった夏から、夜の長い季節へ。

秋分は、その真ん中にある大切な節目です。

「ちょうど半分」というのは、不思議と心を落ち着かせてくれます。

頑張る時間と休む時間。
誰かのために使う時間と、自分のための時間。
動くことと、立ち止まること。

私たちの暮らしにも、どちらか一方だけではなく、ほどよいバランスが必要なのかもしれません。

今日は一日の終わりに、「最近、少し頑張りすぎていないかな」と自分に聞いてみませんか。

季節の節目は、自分の暮らしを整える小さなきっかけにもなります。