2026年10月3日 / 最終更新日時 : 2026年9月17日 user_name 季節の移ろい 下弦の月 ― 手放すことも、次への準備 今日は月が「下弦」を迎えます。 9月27日に満月となった月は、少しずつ欠けながら、次の新月へ向かっています。 月は、満ち続けることはありません。 満ちたら欠け、欠けたらまた満ちていく。 昔から人は、そんな月の姿を何度も見上げてきました。 私たちは、「増えること」や「手に入れること」を喜びと感じがちです。 でも、ときには減らしたり、手放したりすることも必要なのかもしれません。 使わなくなったもの。 抱えすぎた予定。 もう気にしなくてもいいこと。 ひとつ手放すと、そこに小さな余白が生まれます。 そして余白があるから、新しいものを迎えることができます。 今日は身の回りから、もう必要のないものをひとつだけ手放してみませんか。 月が静かに欠けながら次の巡りへ向かうように、私たちにも「減らすことで整う時間」があります。