2026年10月12日 / 最終更新日時 : 2026年10月1日 user_name 季節の移ろい 秋の色を探して歩く 十月も中旬へ向かうと、景色の中に少しずつ秋の色が増えてきます。 真っ青だった木々の葉に、黄色や赤が混じり始める。 道ばたの草も、夏とは違う表情を見せます。 「紅葉」は秋の季語です。 ただし、すべての木が一斉に色づくわけではありません。 一本の木の中でも、まだ緑の葉があり、その隣には少し黄色くなった葉がある。 季節は、少しずつ重なりながら進んでいきます。 私たちも同じかもしれません。 すべてを一度に変えなくてもいい。 少しずつでいい。 今日は外を歩くとき、「秋の色」をひとつ探してみませんか。 赤でも黄色でも、少し茶色くなった葉でも構いません。 季節を見つけようと思って歩くと、いつもの道が少し違って見えてきます。