2026年10月23日 / 最終更新日時 : 2026年10月8日 user_name 季節の移ろい 霜降 ― 秋の深まりを感じる頃 今日は二十四節気の「霜降(そうこう)」。 「霜が降りる」と書く名前ですが、今日から全国で霜が降り始めるという意味ではありません。 北の地域や山間部では霜を見る頃となり、少しずつ冷え込みが深まっていく季節の節目です。 大阪などでは、実際の霜はもう少し先でしょう。 それでも朝晩の空気や日の短さに、秋が一段深まったことを感じる日が増えてきます。 昔の人は、暦の日付だけで季節を決めていたわけではありません。 風を感じ、空を見上げ、草木の様子を眺めながら、「そろそろ冬の準備をしよう」と暮らしを整えていました。 私たちも、そろそろ薄手の上着を出したり、寝具を見直したりする頃です。 今日はひとつだけ、これからの寒さに備えてみませんか。 季節の変化に少し先回りして準備をしておく。 それだけで、未来の自分へ小さなやさしさを届けることができます。