2026年10月5日 / 最終更新日時 : 2026年9月24日 user_name 季節の移ろい 秋晴れの日には、空を見上げる 秋になると、青く澄んだ空が心地よく感じられる日があります。 夏の空には、大きく盛り上がる入道雲がよく似合いました。 それに対して秋は、空が高く、どこまでも広がっているように感じることがあります。 同じ空なのに、季節によっ […]
2026年10月4日 / 最終更新日時 : 2026年9月24日 user_name 季節の移ろい 秋の夜長を、少しゆっくり 十月に入り、日が暮れるのがずいぶん早くなりました。 夕食を終えても、まだ夜の時間がたっぷり残っているように感じます。 秋分を過ぎると昼より夜のほうが長くなり、冬至へ向かって少しずつ夜が長くなっていきます。 昔の人も、秋の […]
2026年10月3日 / 最終更新日時 : 2026年9月17日 user_name 季節の移ろい 下弦の月 ― 手放すことも、次への準備 今日は月が「下弦」を迎えます。 9月27日に満月となった月は、少しずつ欠けながら、次の新月へ向かっています。 月は、満ち続けることはありません。 満ちたら欠け、欠けたらまた満ちていく。 昔から人は、そんな月の姿を何度も見 […]
2026年10月2日 / 最終更新日時 : 2026年9月17日 user_name 季節の移ろい 栗ひとつにも、秋がある 栗がおいしい季節になりました。 「栗」は秋の季語です。 つややかな栗の実を見ると、栗ご飯や焼き栗、栗のお菓子を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 けれど栗の木を見れば、その実は硬い毬に守られています。 とげとげし […]
2026年10月1日 / 最終更新日時 : 2026年9月17日 user_name 季節の移ろい 十月の始まり、小さな実りを数える 今日から十月です。 「実りの秋」という言葉が似合う季節になってきました。 田んぼでは稲が色づき、店先にも栗や柿、さつまいもなど、秋らしい食べものが少しずつ増えていきます。 秋の実りを見ると、私たちはつい収穫されたものに目 […]
2026年9月30日 / 最終更新日時 : 2026年9月17日 user_name 季節の移ろい 九月の終わりに、夕暮れを見る 今日で九月が終わります。 月の初めには、まだ夏の続きのようだった景色も、少しずつ秋らしくなってきました。 日の暮れる時間も早くなり、夕方の空を眺めると、季節が確かに進んでいることに気づきます。 清少納言が『枕草子』に残し […]
2026年9月29日 / 最終更新日時 : 2026年9月17日 user_name 季節の移ろい 秋の風に、夏の疲れをほどく 九月も終わりに近づきました。 昼間にはまだ暑さを感じる日があっても、朝夕の風はずいぶん変わってきます。 「秋風」は秋の季語です。 夏の熱を含んだ風とは違い、少し乾いて、軽やかに感じられることがあります。 昔の人は、風の音 […]
2026年9月28日 / 最終更新日時 : 2026年9月17日 user_name 季節の移ろい 実るほど、頭を垂れる稲穂かな 田んぼが黄金色へと変わっていく季節です。 たくさんの実をつけた稲穂は、その重みで少しずつ頭を垂れていきます。 そんな姿から生まれた言葉があります。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 学びや経験を重ねた人ほど謙虚になる、とい […]
2026年9月27日 / 最終更新日時 : 2026年9月17日 user_name 季節の移ろい 満月 ― 満ちたあとも、月は歩き続ける 今日は満月です。 二日前の9月25日は中秋の名月でした。 「十五夜なのに、満月ではなかったの?」と思う方もいるかもしれません。 旧暦十五日の月を愛でる中秋の名月と、天文学上の満月の日は、必ずしも同じ日になるわけではありま […]
2026年9月26日 / 最終更新日時 : 2026年9月10日 user_name 季節の移ろい 彼岸明け ― 思い出すことも、つながること 今日は秋のお彼岸の最後の日です。 彼岸入りから七日間。 ご先祖様や亡くなった方を思い、お墓参りをした方もいるでしょう。 お彼岸というと、お墓参りやお供え物など「何をするか」に目が向きがちです。 でも、その根底にあるのは「 […]